令和6年6月12日(水)発売の隔月刊誌「紙魚の手帖」Vol.17にて第45回江戸川乱歩賞作家新野剛志さん連載小説「粒と棘」の挿絵を描かせていただいております。戦後の東京を舞台に繰り広げられる市井の人々を力強く描いています。是非お手にとってご覧いただけましたら幸いです。
令和6年6月12日(水)発売の隔月刊誌「紙魚の手帖」Vol.17にて第45回江戸川乱歩賞作家新野剛志さん連載小説「粒と棘」の挿絵を描かせていただいております。戦後の東京を舞台に繰り広げられる市井の人々を力強く描いています。是非お手にとってご覧いただけましたら幸いです。