紙魚の手帖「粒と棘」新野剛志著 挿絵

令和5年10月12日(木)発売の隔月刊誌「紙魚の手帖」vol.13に第45回江戸川乱歩賞作家新野剛志さん新連載小説「粒と棘」が始まりました。挿絵を描いております。戦後すぐの東京を舞台に繰り広げられる市井の人々を力強く活写します。興味ありましたら是非お手にとってご覧いただけましたら幸いです。

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足立ゆうじ|鉛筆画イラストレーション

ご覧いただき誠にありがとうございます。
これまで小説の挿絵を中心に描いて参りました。
作者様の伝えたい意図を理解し、小説に寄り添いながらも物語の持つ世界を一層広げられるような余白のある挿絵を心がけています。

ぜひ声がけいただけましたら幸いです。

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